ラ・グランド・コリーヌ
日本人醸造家:大岡弘武さんが手掛けるローヌのナチュラルワイン!
ル・カノン・ルージュ2019
大岡さんは2017年より日本に拠点を移し、フランス・ローヌ地方サンペレの醸造場に加え岡山醸造場を稼働させ、ワイン事業を通じた日本の農業、地方活性化に向けて、岡山で新たな取り組みを始めています。
C 2017(*この2017年が大岡さんが醸造した最後のヴィンテージ)
2017年以降のル・カノンはミュエル・モンジェルモン氏が醸造することになりました。(*2018年はル・カノンの醸造は行っておりません)サミュエルはラ・グランド・コリーヌの設立に関わった人物で、今でも共同経営者としてドメーヌの運営に参画しています。ワイン関係の法律に詳しいだけでなく、シャトー・ヌフのとあるドメーヌにて醸造責任者を務めており、2017年以降のル・カノンはここで醸造されています。
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売り切れ自然派ワイン
10,373円(税込)
テイスティングコメント
ラ・グランド・コリーヌ設立当時に購入していた山林が、開墾して葡萄を植えることでコルナスのアペラシオンの取得が認められることになった2006年から、大岡さんが自ら開墾を始めた極めて急峻な畑です。大岡さんの師であるティエリー・アルマン氏の畑より高くローヌ川が眼下に広がる、森に囲まれた日当たりの良い場所に位置しており、2011年のファーストヴィンテージから2017年ヴィンテージまで大岡さんが醸造しています。 -
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