共栄堂(室伏ワイナリー)
あなたのテーブルワインはここに・・


【共栄堂の哲学】 共栄堂の名前は、小林の実家が営んでいた「よろず屋」の屋号に由来します。「共に栄える」という理念のもと、ブドウ栽培とワイン醸造を通じて山梨の農業全体を支えたいという小林の思いが込められています。 共栄堂のワインは、記号や数字の配列で表記されたユニークな商品名が特徴。これは、先入観を持たずに自由な感覚でワインを楽しんでほしいという願いから生まれました。ワインの原料となるブドウは、山梨市・甲州市の自社畑に加え、山梨県内の6軒のブドウ農家によって栽培されています。 また、共栄堂は「ワインとアート」の融合にも取り組んでいます。ヴィンテージごとに異なるエチケットを採用し、アーティストとのコラボレーションを展開。今後は新進気鋭の才能を紹介する場としても機能させる計画です。ワインボトルという小さなキャンバスに広がる可能性に、ぜひご注目ください。 共栄堂のワインは、国内外のレストランや愛好家からも高い評価を受けています。 ワインを通じて生産者と消費者がつながる場を提供することも、大切な使命の一つです。 これからも新しい表現を追求し、感性を刺激するワイン造りに挑戦し続けます。

【エチケットに込めた想い】 K18ヴィンテージでは、おさのなおこさんの木版画をエチケットに採用しました。 2019年は、エチケットに音楽の要素を取り入れる試みに挑戦。音楽はアートの一部であり、ワインとともに楽しむことで、より豊かな時間を生み出せると考えました。そこで、エチケットを通じて音楽を表現する方法を模索。若いアーティストの発表の場とすることも目標とし、「学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校」と協力し、新しい感性を吹き込んでいただきました。視覚と音楽が融合した、ユニークなデザインをお楽しみください。 2020年は書作家・松尾治さんの作品を採用。アートとワインの新たな可能性を追求しています。 共栄堂のHPでは、契約農家の紹介やエチケットのコンセプトについて詳しく掲載しています。 ぜひご覧いただき、共栄堂の世界観をさらに深く味わってみてください。 http://kyo-edo.main.jp/
-
2,420円(税込)
-
2,420円(税込)
-
2,420円(税込)
-
-
売り切れ自然派ワイン
【こちらの商品には若干のラベル破れがございます。ご了承いただきました上でのご購入をお願いいたします】K23NT・AK 750ml
2,593円(税込)
テイスティングコメント
0 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 1